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街の手帖 池上線15

300円

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街の人が見た池上線②「長原」 隔月で発行される池上線のローカル文化誌「街の手帖 池上線」。 今回は長原駅のホームが地上から地下に潜った頃の話。 当時の街の様子やその歴史について伺いました。 情景たっぷりな写真も多数掲載。永久保存版! ◎街で知り合いを見かけた時。 文:針谷周作 写真:キッチンミノル 長原の「フォルツァ」を出て、商店街で知り合いに出会う。 今号も『本屋会議』でもご活躍の写真家・キッチンミノルさんの美しい写真とともにお届けします。 ◎街の人が見た池上線 第2回「長原」 歴史とは街に生きてきた記憶。 沿線に長年暮らしてきた人に、当時の街について話を伺う注目シリーズ。 第2回は昭和40年までホームが地上にあった長原駅について。 沢山の人とモノが行き交ったの商店街の話、そして駅の移り変わりを昔の写真とともに掲載。 ◎【本の街 池上線】経過ご報告 洗足池「串ろう」さん、久が原駅「ホワイトホームズ」さんにポスターを貼っていただきました。 沿線を盛り上げる一枚を、あなたのお店でもいかがでしょうか。 ◎現代の「池上線」を歌う 山本あき 沿線在住の演歌歌手、山本あきインタビュー。 自身二枚目のアルバムでは、西島三重子の名曲『池上線』をカバーするなど 沿線愛を見せる彼女。歌に込めた想いについて語ってもらうと、沿線が生んだ意外な縁が見えてきました。 ◎池上線オーガニックライフ特集① 「wacocoro」 〜オーガニックな繋がりを紡ぐ場所〜 雪が谷大塚にあるライフスタイルカフェ「wacocoro」。オーナーの高桑明日香さんに、お店で出している料理や行っているイベント、 そしてその哲学について話を聞きました。 ◎「wagashi asobi 遊びの流儀」最終回 長原駅にあるアトリエのような和菓子店「wagashi asobi」。 世界中のメディアから注目されるこのお店が、長原駅にお店を築いたのは何故なのか。最終回となる今回は、池上線への想いを稲葉基大さんに綴ってもらった。 ◎正陰陽師 深瀬綾の「さちもの」 雪が谷大塚在住の正陰陽師であり、料理研究家や現代美術家としても顔をもつ深瀬綾さんが、沿線の「幸せになれるもの=さちもの」を紹介する新コーナー。第1回は蓮沼「きまめ屋」の水出しアイスコーヒー。 ◎沿線の注目店 アーユルヴェーダキッチン「ディデアン」 アーユルヴェーダとはインド・スリランカで生まれた、生命そのものを科学する実践的な健康法のこと。朝からアーユルヴェーダ料理が食べられる絶品レストランを覆面取材。 ◎グルメ探偵 うまいものはマエダに聞け〜♫ vol.9  雪が谷大塚駅 らーめん 一丁  有馬純明 ◎沿線さんぽ   こざる先生と雪が谷大塚駅のタイル模様  花福こざる ◎沿線酒場探訪  酒場で聞いた池上線物語2 〜雪が谷大塚 乾杯横丁〜  消えた小さなゴールデン街  新岳大典(居酒屋探偵DAITEN) ◎街の手帖 裏池上線  穏やかな池上線沿線に潜む「色」を帯びたお話を少々ご紹介。  文:ペロリサイコ ◎池上線の女子(いけてるおんな)  御嶽山の女「猫にとりつかれた女」  くりばやしたくじ ◎第1回「池上線会」を開催しました! 6月初旬、池上線沿線・長原で経営者や独身の女子、男子を募り、出会いと憩いの飲み会「池上線会」をはるさんで開催しました。 ◎長原の居酒屋「こいこい」さんの呑みくらべセット 長原駅注目の新店から、お得な選べる3種の地酒セットをご紹介。

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